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ldradio
livedoor 提供の「ネッ
トラジオ/ねとらじ」を予約録音するためのソフトウェアです。
動作環境
- Perl
+ wget + nkf + (gzip)
上記を満たせば、Linux や Mac など Unix 系 OS、Windows で動くと思います。Linux でのみ動作確認しています。
gzip はなくても動きます(後述)。
インストール, アンインストール
適当な場所に適当な名前で置いてください。不要になれば削除してください。
以下では、ldradio というファイル名で実行属性を付け、パスの通っている場所に置いたと仮定して説明します。
ダウンロード
初期設定
ldradio の先頭付近にある
LDRadio->new(
interval => 30,
favorite_file =>
"$ENV{HOME}/.ldradio",
の箇所を変更することで動作をカスタマイズできます。
interval は、一覧情報を更新する間隔(秒数)です。ねとらじのサーバでは 30
秒間隔で更新が行われており、それ以下の間隔にしても意味がありませんので、30 秒以上にしてください。
favorite_file
は、お気に入り番組を登録(録音予約)しておくファイルです。デフォルトでは、ホームディレクトリの .ldradio というファイルです。
ファイルシステムの文字コードが utf8
以外の環境では、37行目あたりにある
nkf --utf8
の --utf8 の箇所を適宜変更してください。--euc, --sjis などが使えます。
最初に起動する前に「予約設定」
を行ってください。
使い方(Linuxの場合)
起動
録音したファイル(mp3ファイル)を保存したいディレクトリに移り、次のように起動します:
nohup ldradio &
nohup
を付けて起動することで、サーバからログアウトした後でも予約録音を続けることができます。nohup
を付けずに起動した場合は、サーバからログアウトする前に ldradio を終了させてください。
終了
killall ldradio
録音状態を見る
ps -ef | grep wget
個別の録音の停止
ps コマンドで該当する wget のプロセス番号を調べ、kill コマンドで停止します。
録音予約を変更
favorite_file で指定したファイルを編集します。ldradio を再起動しなくても設定は反映されます。
使い方(Linux以外の場合)
Windows の場合は、LAZIE
という使いやすい GUI
ソフトがあるため、そちらの利用がおすすめですが、ldradio を使いたい場合は、cmd.exe (DOSプロンプト)で次のように起動します:
perl ldradio
終了は、スクリプトを終了させるか DOS プロンプトを終了すればOKです。
予約設定
favorite_file で指定したファイルを開き(無ければ作成し)、以下のフォーマットでお気に入り番組を登録(録音予約)します。
key=正規表現
key=正規表現
...
実際には、このように指定します:
MNT=^/mytest$
MNT=^/my.favorite.program$
MNT=^/another.favorite.program$
^, $ は、正規表現でそれぞれ 文頭、文末 を意味します。詳しくは正規表現について調べてみてください。
key には、マウント名を意味する MNT など、以下の文字列が使用できます(意味は正確でないかもしれません):
TIMS - 放送開始日時
SRV - サーバのIPアドレス
PRT - ポート番号
MNT - マウント名。 / で始まる
TYPE - 放送データの MIME type
NAM - 放送の名前
GNL - ジャンル
DESC - 放送の説明文
SONG - 現在その放送で流れている曲名
URL - 関連URL
CLN - リスナー数
CLNS - リスナー数(延べ)
MAX - リスナー数(最大)
BIT - ビットレート
SMPL - サンプリング周波数
CHS - チャンネル数。モノラルかステレオか
以下は実際の例です(値は適当に書いています):
TIMS=08/02/22 17:01:02
SRV=203.131.199.131
PRT=8060
MNT=/mytest
TYPE=audio/mpeg
NAM=テスト放送
GNL=Test, Classic
DESC=テスト放送の説明文です
SONG=Nocturne No.2 Op.9-2 in Eb Major / Chopin
URL=http://cc3.org/ldradio/
CLN=0
CLNS=0
MAX=0
BIT=24
SMPL=11025
CHS=1
実際の一覧データは、http://yp.ladio.livedoor.jp/stats/list.v2.dat にアクセスすることで見られます。
将来、key の文字列が追加された場合は、その文字列も使えます。
その他
gzip
が無い環境では、スクリプト中で
http://yp.ladio.livedoor.jp/stats/list.v2.zdat
| gzip -d
となっている箇所を以下のように変更することで、gzip がなくても使えます。
http://yp.ladio.livedoor.jp/stats/list.v2.dat
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軽にお寄せください。