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サイトデータの作り方

各サイト・チャットルームのメタデータは site ディレクトリ内に xml ファイルとして入っています。これを追加することにより、扱えるサイトを増やせます。

ここでは、サイトデータの作り方について説明します。

目次

サイトデータ作成ツールの起動

「千里眼」を起動し、「Tools」−「サイトデータ作成」を選択します。サイトデータ作成ツールが起動します。

作成手順

作成手順は以下の通りです。

  1. 対象ページの URL 入力 → 「取得」
  2. データ領域の指定(areaRE) → 「適用」
  3. 個人領域の指定(personRE) → 「適用」
  4. ステータス領域の指定(statusRE) → 「適用」
  5. 項目の指定(items) → 「適用」
  6. xml が表示されるので、[Ctrl]+[A], [Ctrl]+[C] でコピー。

要するに、画面上部から順番に「適用」ボタンを押していけば作れるようになっています。

あとは、site ディレクトリ内に xml ファイルを作って、作成したサイトデータを貼り付ければ OK です。

URL 入力

URL フィールドに、チャット参加者のデータが含まれる URL を入力します。

「取得」を押すと、そのページの HTML ソースが下のエリアに表示されます。

データ領域の指定(areaRE)

必要な情報が含まれる領域だけを切り出します。領域は、「正規表現」を使って指定し、切り出す部分を () 内に記述します(正規表現の用語で言えば、後方参照を作成します)。

「適用」を押すと、切り出した結果が下のエリアに表示されます。

個人領域の指定(personRE)

areaRE で切り出したデータを、各人の情報が含まれる領域に分割します。areaRE と同じく、正規表現で領域を指定し、分割する(切り出す)部分を正規表現でマッチさせます

「適用」を押すと、分割した結果のうち、最初の人の情報が含まれるデータが下のエリアに表示されます。

ステータス領域の指定(statusRE)

personRE で分割したデータから、必要となるデータを取り出します。取り出すデータは、「名前」、「IPアドレス or ホスト名」です。ここも、正規表現で指定し、取り出す値を () を使って指定します(後方参照を作成します)。

「適用」を押すと、取り出した各データが半角スペースで分割されて下のエリアに表示されます。

項目の指定(items)

statusRE で取り出したデータの、項目名と並び順序を指定します。項目が表れる順番に、半角スペースで区切って指定します。名前、IPアドレス、ホスト名はそれぞれ、Name, IP, Host と指定します。

例えば、statusRE で取り出したデータが「名前」、「IPアドレス」の順に並んでいる場合は、

Name IP

と記述します。(IPアドレスとホスト名の両方が取得できるサイトでは、IPアドレスだけの取得でOKです。)

「適用」を押すと、サイトデータの xml ソースが下のエリアに表示されます。

表示されている xml ソースをクリップボードにコピーするには、xml ソースが表示されているエリアにフォーカスを当てて(マウスでクリックして)、[Ctrl]+[A], [Ctrl]+[C] の順番で押します。

あとは、適当な xml ファイルを作成して、その中にこの xml ソースを貼り付ければ完成です。

注意点: xml ファイルの文字コードは必ず utf8 にしてください。

作成例

ん〜、こうやって説明されると、難しそうに感じますね〜(^_^;。実際に作成してみれば、もう少し簡単です。次のページで、実際の作成例をもとに説明しています。